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御食事ゆにわ ちらし寿司予約受付

2018年02月25日 料理情報

◆販売価格
一箱 2,000円(税込)

◆受渡日
3/3(土)

◆受渡場所
12:00-19:00社員食堂ゆにわ

◆予約方法
【ウェブ】https://ssl.formman.com/t/r328/
【電話】072-864-5419
※受付時間は9~12時 / 15~19時(木曜定休)

ゆにわのちらし寿司・ご予約は2月末まで!

春を迎えるこれからの時期は、自然も、動物も、人々も活発に動き始めます。

古来の人々は、その前に、溜まった邪気や犯してしまった罪ケガレを払い、生成発展していく大自然の流れに乗っていけるよう、お神酒(みき)を飲み、身を浄めるお祭り(宴)を行なっていました。

それが庶民文化の中に溶け込み、桃の花が咲く季節であることから、「桃の節句」とも呼ばれるようになったのです。

女の子がいる家には、雛人形を飾りますね。

それは、災いを雛人形に移して厄払いをするための儀式の一つです。

また別の神話で、「黄泉の国からイザナギが逃げ帰ってくるときに、桃の実を投げて化け物を退け、助かった」とあるように、古来から「桃」

  • 邪気を祓い
  • 英気を養い
  • 不老長寿を与えるもの

として魔除け厄除け仙薬に使われてきました。

ちょうど今の時期、溜まった心身の疲れを取り去り、次の活動に向けエネルギーチャージが必要なことと、桃がピッタリだったのです。

年中行事の中には「うつし」という考えと手法があります。

願いを縁起の良い言葉に当てたり、形や色に意味を込める儀式です。

腰のまがった海老は、長寿の神様である七福神の寿老人えびす様をあらわし、

レンコン「見通しのよさ」を意味することから、体内の毒素を排出してくれる作用もあります。

もともと昔から、ちらし寿司には沢山の具を混ぜることから「成長しても食べるものに困らないように」という願いをこめて作られていました。

さらに、

  • 生命エネルギー(魔除け)の桃色
  • 雪の大地(清浄)の白色
  • 春の木々の芽吹き(健康)の緑色

と見立てた3色を食べることで、大自然のエネルギーを授かれるのです。

ゆにわでは、ちらし寿司を春の訪れをお迎えする縁起物として、食べてくださるみなさまが、雪が溶け、草が芽生え、花が咲くごとく疲れがとれ、元気が出て日々の努力が報われていくように、気持ちを込めておつくりします。

また、七福神にちなんだ7種類の食材を使い、自家製の「福神漬け」を混ぜ込みました。

寿司酢には白砂糖を一切使わずに、体を温めてくれる「ゆにわのきび砂糖」と無農薬のお米から作られた純米酢を使用しているので、自然の優しい甘みが、口の中いっぱいに広がります。

さらに!

今年はバージョンアップして「いくら」「厚焼き玉子」がトッピングされています。

縁起物のちらし寿司になるよう華やかにお作りしました。

箱も、ひし餅を模した形で可愛らしく、自然と顔がほころんでしまいます。

お子様からご高齢の方までおいしく召し上がっていただける、ゆにわのちらし寿司。

ぜひご賞味くださいね。